デジタリストBlog

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2004年08月11日

青春18きっぷをばら売りで

今日はゆうパックを二つ発送。それと、ヤフオク歴4年目にして初めて手渡し取引を行った。というわけで、計3件。手渡しはたまたま近所に住んでいたこと(というより同じ大学の学生さんだったこと)もあってすぐに受け渡しができたしスムーズだった。

この時期になるとYahoo!オークション楽天オークションでの青春18きっぷの取引ががぜん盛んになる。そもそも数年前に青春18きっぷの形態が切り離し可能な回数券方式から一枚の券で5回使える切り離し不可能なチケット方式になる前は、青春18きっぷを5回も使わないという人は金券ショップでばら売りされている券を買ってこれば良かった。JRの窓口では5回セットで売られている青春18きっぷも、金券ショップにゆけばばら売りされているのが当然だったからだ。

5回使用可能で11500円(2004年夏版)だから、1回の使用あたり2300円ということになる。ただし実際には金券ショップで買おうとするともっと中間マージンを搾取されてしまう。

今は切り離し不可能な5回使用可能のチケット方式に改められているから、金券ショップでの売買はやや斜陽気味で、むしろヤフオクが中古青春18きっぷ取引の舞台になっている。金融指数先物オプションやカバードワラントと同じように有効期限が長いうちは落札価格の相場も高く2300円を大きく越えて3000円近いこともあるが、有効期限(夏の青春18きっぷの場合は9月10日)が近づくと値崩れして額面割れの事態に陥る。

青春18きっぷを出品するならこの条件を付けておきたいというものがいくつかある。これを付けるかどうかで落札価格も変わってくるかもしれない。
-普通郵便送料は出品者負担。
-プラス270円で速達もOK。
-手渡しOK。
-即日発送OK。
-即決価格付き。

なぜこのような条件を付ける方がよいかというと、ほかの商品に比べて青春18きっぷは極めてその季節性が強い商品だから、「ナマモノ」なのである。腐ると価値がなくなってしまうからできるだけ落札者に早く渡せるような条件ならつけておく方がよいのである。さらに、ナマモノだから早く手に入れたいという人のために即決価格や手渡しOKの条件も付けておくのがよい。即決価格は多少強気で設定していても入札がくることは少なくない。

今回僕は2回分の青春18きっぷを4600円スタートの6500円即決で出品していたのだが、見事にその即決価格で落札された。それで、手渡しを行ったのだ。

ちなみに「青春18きっぷ」が正式名称で「青春18切符」は間違った名前なのだが、ヤフオクで出品する場合はどちらで商品検索を行っても引っかかるようにタイトルに「青春18きっぷ/青春18切符」のように両方を入れておくのが吉である。もちろん出品カテゴリをまちがえることのないように注意するのは当然だ。

Posted at 2004/08/11(水曜日) 3:16

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