デジタリストBlog

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2004年09月15日

金券ショップで切手を買う

金券ショップをうまく使うのはお得な生活にとってはもはや基本的事項となっている。新幹線の切符でも、市バスの回数券でも、金券ショップへゆけば数%はお得に入手することができる。ところで、郵便局の料金はどうすればお得にすませることができるだろうか?実は、これも金券ショップの利用が生きてくる場所なのである。

切手を金券ショップで買う。このことで、数%の郵便料金を浮かすことができる。郵便局で発送する際も料金を現金の代わりに切手で支払うことは可能だ。その切手を金券ショップで買っておくのである。

だいたい僕の経験からすると額面の94%程度で販売しているところが一番使い勝手がいい。もちろんそれより安い店があればそれに越したことはないが、注意しなければならないのは「シート切手」「裏糊つき」であるものを買うようにしたい点。

シート切手でないものはいわゆるバラ切手で、ミシン目ですでに切り離されたりしてバラバラになっているものだ。これは使い勝手が悪い。縦10枚×横10枚の100枚シートが一番便利だ。裏糊がないものは一部のコレクターには人気があるのかもしれないが、切手をコレクションとしてではなく実用の有価証券としてみるのであればやはり通常通り裏糊つきがイイ。ちなみに、裏糊ではなく、水もツバも不要のシールタイプも最近は出回っていて、これは非常に便利であるからシールタイプがあればそれをかうのもよい。

購入時の額面については、自分で一番多く利用する額面を買えばよい。あまりに小さい額面だと面倒だし、大きいと分割できないので不便だ。

あまり知られていないことだが、日本の今の郵便料金は50円切手と80円切手があればほとんどその組み合わせで発送できるようになっている。たとえば定形外郵便の100g以上は安い方から順に200円、240円、390円、580円、850円、1150円となっていてこれらは50円切手と80円切手の組み合わせで発送可能だ。冊子小包であれば180円、210円、290円、340円、450円、590円とすべての価格帯で可能。ゆうパックももちろん可能である。

普段僕たちが使う郵便の種類を定形、定形外、冊子小包、ゆうパック、簡易書留、速達とすると、50円切手と80円切手の組み合わせで発送できないのは定形・定形外の50gまで90円と、速達料金270円だけだ(速達料金は単体では利用しないので組み合わせによっては50円80円で利用可能になる)。手元にスペアの10円切手をおいておけばこれで完璧。

というわけで、金券ショップで切手を買うときは10円、50円、80円の100枚シートを各1枚づつ買うとよいのではないだろうか?額面14,000円分に当たり、支払額は94%だと仮定すると13,160円で済むことになる。

Posted at 2004/09/15(水曜日)15:46

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