デジタリストBlog

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2004年10月22日

you say!のゆうパック

ヤフオクのヘビーユーザーなら送料は安く抑えたいもの。たとえ一回の落札でかかる配送コストが800円だったとしても、月に20回ヤフオクを使えば配送コストの総額は16,000円にもなるのである。10月のアタマからゆうぱっくの料金も制度改定により値上がりした感が否めない。なんとか配送コストを抑える方法はないものか…。もしあなたが出品者としてのヤフオクヘビーユーザーなら、ここはトムスのYou Say!ゆうパックを検討してみるのはどうだろうか?

正直言ってYou Say!ゆうパックというのは、ネーミングが怪しすぎる。詐欺に合うんじゃないかと心配する人が2ちゃんねるの専用スレでも大量に発生していた。

You Say !のゆうパックってどうよ?
http://pc6.2ch.net/test/read.cgi/yahoo/1094253447/

これは千葉県の資本金たった1000万円の株式会社トムスが始めたサービス。ゆうパックの大口割引を小口のヤフオクユーザーでも利用できるように、個々のユーザーを「加盟店」として登録して大口割引の適用を受けようというサービスだ。すでに郵政公社にも正式に認められているらしい。

トムスのサイトによると、月100円の月額会費がかかるものの、ゆうパックを正規料金の25%引きで発送できるとのこと。さらに月間利用回数が一定の回数を超えると割引率は引き上げられ、最大35%引きという恩恵を受けられる。なによりすごいのが、この割引前正規料金が2004年10月のゆうパック料金改定前のものに設定されていること。9月までと10月以降では料金区分が従量制からサイズ制に変更されたので一概には言えないが、体感値上げ率としては2~3割程度値上げされた感じはあったので、結局トムスのゆうパックを利用すれば実質は規定料金の半額近い値段で発送できる。

料金はすべて後納制となり郵便口座から毎月引き落とされる。荷物は通常通り郵便局に持ち込むか集荷に来て貰えばよいとのことなので、使い勝手は普段のゆうパックと何ら変わりはないだろう。伝票だけはトムスと「加盟店」名を印字した専用の物を使うのだが、これも郵便局で貰うことができるので心配する必要はない。

詳しい申込などの制度は専用スレをよく読んで勉強してからyou say!ゆうパックを導入して欲しいが、この安さの魅力は大きい。ハードに出品しているユーザーなら検討の価値はあるのではないだろうか。

Posted at 2004/10/22(金曜日) 0:42

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