デジタリストBlog

« 前の記事 | トップ | 次の記事 »

2004年10月23日

ヤフオクで偽造カードを買わないために

以前にこのサイトで、金券ショップやヤフオクのチケットカテゴリをお得に使ってトクしようという事を紹介したが、ヤフオクのチケットカテゴリの中でも落札の注意が必要な商品がいくつかある。それは、偽造の疑惑がある商品のことだ。ヤフオクに出品されている金権・チケットのうちおそらく99%以上はれっきとした正規品だろう。ところが、中には怪しいものも含まれている。

たとえばハイウェイカード。これは一時期は偽造カードが非常に問題化し、結局30,000円と50,000円の額面のカードは販売も利用も停止されてしまった。これによって効果が合ったのかなかったのかは知らないが、今でも偽造ハイカは横行しているらしい。道路公団の高速道路は対策をかなり熱心にとって来たために偽造摘発率も上がってきているようだが、特に首都高速と阪神高速で偽造カードの取り締まりが現実に追いついていないという状況のようだ。

これだけ偽造カードが出回っているのに、いったいどこでこのカードが取り引きされているのだろうか。その闇マーケットの一端となっているのがヤフオク市場だと言われている。金券ショップに比べてヤフオクは販売者と購入者が直接取り引きする分だけ偽造に対するチェックも甘い。その分、偽造カード取引の温床となっているというのだ。

また、ゆうパックシール、ゆうパックカードも偽造品がヤフオクで取引されて問題になった。いまではゆうパックシール台紙の新規発行は停止され、現在流通しているゆうパックシールも1年後にはすべて廃止される見込みだが、ヤフオクはやはりこの偽造シールがかなりの量でまわっているようだ。

この他にももちろん偽造品はあるのだろうが、すべてを警戒していてはきりがない。ヤフオクも金券ショップ自体も利用できなくなってしまう。ただ、ハイウェイカードのように偽造品の流通が社会問題化するほどになっているものは、僕らもただトクしたいだけの気持ちを抑えてみるのも悪くないはずだ。

Posted at 2004/10/23(土曜日) 0:06

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます

« 前の記事 | トップ | 次の記事 »

« 前の記事 | トップ | 次の記事 »