デジタリストBlog

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2004年10月24日

パソコンの漢字変換能力向上ツール

パソコン辞書変換は時に手書きスピードを上回るものの、場合によっては意図した変換をなかなか実行してくれなくてイライラを感じることがある。windowsの場合は多くのユーザーはIMEかATOKなどを使って漢字変換を実行していると思うが、どの変換エンジンを使っているにせよ辞書に単語登録をしてゆくことで自分にあった変換辞書を作り上げてゆくことができる。

もちろん一単語づつ登録していくのではキリがない。必要な単語は数え切れないくらいあるのだし、特に職業上の単語(業界用語、専門用語など)はなかなかパソコン変換に向いていないのだ。

そこで、自分の職業にあった変換辞書をパソコンに取り込んでやると一気に業界用語や専門用語に関する変換能力がアップする。たとえば、医療の世界などは非常に多数の専門用語が利用されているが、Yo-NAGISA版医学辞書Canada式医学用語変換辞書をダウンロードしてきて自分のパソコンに学習させると専門用語の変換がずいぶんとラクになる。

これらはフリーソフトだが、amazon.co.jpなどで検索してみるとより洗練された変換辞書ユーティリティが見つかることだろう。フリーソフトでは作者の趣味の単語なども登録されていて、人によっては相性が悪いかもしれない。そういう敏感な人には多少高くても有料の変換単語ツールを使うほうがいいかもしれない。また、業界によってはフリーの変換辞書が発行されていなかったりするといくら検索しても見つからない。そういう人も有料版を使うことでパソコンでの作業効率が向上するだろう。

単語はtxtタイプのファイルに一覧になっていることが多い。これは変換ソフトの辞書ツールから一括登録機能でテキストファイルごと取り込むといい。これで一気に変換能力が向上するはずだ。

Posted at 2004/10/24(日曜日) 0:00

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