デジタリストBlog

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2004年10月25日

消耗品のプリンターインクはまとめ買いする

インクジェットプリンターは最近は10,000円割れするような価格で売られているところも少なくなくなってきた。ヤフーオークションなどで中古品にまで視野を広げると3,000円くらいで手に入ることもある。ところが、プリンターを買うときのコストよりも問題になるのはそのランニングコストなのである。意外なことにプリンターのインクはなんと「金(Gold)」の単価より高いのだ。

プリンターのインクは多くの場合、カートリッジに入って売られている。このカードリッジ内には、商品にもよるがおよそ0.5~1グラム程度のインクしか入っていない。それで単価は1,000円近くも要する。グラム単価は最悪2000円にも及ぶのだ。金単価は1470円程度(東京工業品取引所)。インクジェットプリンターのインクは、金より高い。

そんなインクだから少しでも安く手に入れるべくアタマを使うべきである。というわけで安いところでまとめ買いするのがよい。腐るものではないからもし近所の電気店でワゴンセールでもやっていれば全色を1年分くらい買いだめしておいてもいいくらいだ(プリンター買い換えのことを考えると10年分も買うのは考え物だが)。どうせあと2ヶ月もすれば年賀状の印刷でプリンターのインクカートリッジの交換は必要になるだろう。

ところが一般の電気店ではなかなかプリンタカートリッジの安売りはしない。たいていの電化製品はモデルチェンジがあると旧モデルは値崩れせざるを得ないが、インクのカートリッジはその型のプリンターを使っているひとがいる限り売れ続けるからだ。

そこで僕はインターネットで少しでもインクカートリッジが安いところを探してそこで買ってしまうことにした。楽天amazonと近所の大型電気店を比べて一番安かったのはamazon。ここで各色2個づつ買っておいたのでしばらくはこれで持ちそうだ。

もっとも、インクカートリッジを毎月毎月買い直さなければならないほどハードにプリンターを使う人はインクジェットプリンターからレーザープリンターに乗り換えるほうが今後のランニングコストは安く付く。インクジェットはもともと本体は安いがインクは割高だからだ。

Posted at 2004/10/25(月曜日) 0:22

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