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2004年11月15日

メモリ増設でパソコンをサクサクにする

メモリの増設はパソコンをハード面からグレードアップするにはもってこいの方法だ。特にデスクトップパソコンならパソコン改造のことは全くわからないような人でもコツさえつかめばすぐにできるようになる。windowsXPが最多OSとなっているのに、パソコンに128MBしかメモリを積んでいないような人はメモリ増設でかなり体感速度の変化を感じられるだろう。512MBあると、windows XPでも軽快に動作するはずだ。

自分のパソコンに搭載されているメモリ容量をしるには様々な方法があるが、簡単なのはwindowsのシステムから確認する方法。「スタート」メニューから、「プログラム」→「アクセサリ」→「システムツール」→「システム情報」を選んで起動すると、「合計物理メモリ」なる欄がある。ここに書かれている数字が128MBだったり256MBだったりするが、これがメモリ容量。windows XPなら標準で256MB以上が推奨されている。サクサク動作させたいなら512MB積むほうがいい。

搭載されているメモリはパソコンのタイプによっていくつか種類がある。自分の持っているパソコンに搭載されているメモリがどのタイプなのかを知らない人は、購入時の取扱説明書や仕様書でチェックしてみよう。もし取扱説明書が見つからなくてもパソコンの型番がわかればgoogleで検索してみれば仕様書がメーカーサイトなどで公開されているかも。PC133とかPC2100、PC2700などの英数字があればそれをチェック。

増設するメモリは電機店でも売られているが、ネット上で入手したほうが断然安価だ。楽天市場などのショップで入手すれば簡単だが、中古でよければヤフーオークションが流通量も多くて取り引きしやすい。中古の場合は動作不良品の可能性もあるので、初心者にはお勧めできない。自分のパソコンに搭載できるタイプのメモリから必要容量のものを選ぼう。自分のパソコンに新規メモリを搭載する余裕のスロットがあることを確認しておくこと。

取り付けは、増設ならメモリスロットにメモリを差すだけ。交換なら今のメモリを引き抜いて、新しい物をそこに差しておく。メモリスロット両端のツメがメモリの切り欠きに合うとOK。思っている以上にかなり強い力をメモリの真上から垂直にグッと込めてやらないとしっかり差さらない。壊れるんじゃないかと心配になるかもしれないが、思っているより強めの力でも大丈夫。

パソコンを増設して搭載メモリをチェックしてみると、メモリが増えているはず。いくぶんサクサク感が増した新生パソコンを操ってみて欲しい。

Posted at 2004/11/15(月曜日) 0:39

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