デジタリストBlog

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2004年12月10日

ブログ投稿支援ツール ubicast blogger

b20041210.gif

ウェブログを公開している人が増えてきて、livedoor Blogやjugem、ココログ、ブログ人… といったウェブログホスティングサービスは大繁盛だ。だけど繁盛すればするほどユーザーの閲覧や記事投稿が増え、 当然webサーバーにかかってくる負担も増大する。その結果、 大手のウェブログは夜が近づいてくるとサーバーの混雑のせいで非常にサイトが重くストレスフルである。 なんとかストレスを少なくウェブログの投稿をしたいと思ったら、ubicast bloggerというソフトが便利だ。

正直言ってこのツールの記事を書くかどうか迷った。なぜなら、このツールについて書けば今月号の某雑誌を読んだことがバレ (以下略

というわけで、僕自身早速このツールをダウンロードしてきた。初期設定自体はさほど難しくない。 利用しているウェブログサービスを選択してアカウントのログインのためのパスなどを入力すると早速利用可能だ。公式サイトによると、 レンタルブログサービスではココログ、Exciteブログ、Typepad、ブログ人など6種類のサービスが、 また自分で設置するタイプのブログアプリケーションではMovable Typeを初めとする3種類のアプリケーションが対応済。

非常にユーザー数の多いはずのlivedoor Blogやjugemが対応していないのは、 このソフトの自動投稿機能を利用するために「xmlrpc.cgi」 などブログの動作に直接関わってくるファイルへのアクセスが必要になるため。おそらくこのツールの開発者はlivedoor Blogなどにも対応したいと考えていたはずだが、 livedoorも予期しないトラブルに巻き込まれないようにあまりウェブログの動作に関わるファイルには外部からのアクセスを認めたくないのかな。 ubicast bloggerのようなブログ投稿支援ツールの需要が非常に高まってくれば、ipod人気がCCCD (コピーコントロールCD)の見直しを計らせたようにlivedoor側の対応も変わってくるかもしれないが…。

このツールの便利なところは、 まずブラウザを用いずに記事の編集が出来るので書きかけの記事が投稿時のサーバーアクセスの不調で消えてしまったりする悲しいトラブルが生じにくいこともあるが、 何より画像の貼り付けやHTML編集などが格段に簡単になるということ。 ブラウザ経由でウェブログの投稿をする場合はHTMLタグをシコシコ手打ちするかわざわざHTMLオーサリングソフトを立ち上げてそこで編集したソースをコピー貼り付けするという非常に面倒な作業が必要だが、 ubicast bloggerではワードで文書を書くように画像の挿入やフォント(サイズもfont-familyも文字色なども) の変更ができるので、これは便利。

ウェブログというのは普通にHTMLページが並んだサイトを管理するよりずっと簡単に管理・ 更新ができるようになっている個人サイトの強力なサポーターであることは間違いないが、 さらにそれに加えてウェブログへの投稿をこれまで以上に簡単にするための支援ツールがあれば、 もう記事の本文を書く以外の点ではほとんど管理者の手を煩わせる作業は無くなる。サイトの管理に面倒さを感じている人がいたら、 簡単便利なツールを利用してみるのも(・∀・)イイ!! 。

ubicast blogger (Blogエントリークライアント) 公式サイト
http://blog.ubicast.com/

Posted at 2004/12/10(金曜日) 0:50

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