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2005年02月02日

windows 家庭内LANで遊んでみる(4)

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LANで自宅内にローカルネットワークを構築してしまうと、ネットワークハードディスク(いわゆるファイルサーバー)の増設などが簡単にできるようになる。よくあるUSB2.0で接続するようなタイプではなく、LANケーブルで結ばれた外付けハードディスクだ。

USB2.0と違って、あるパソコンに接続するのではなくLAN上にあるドライブとして認識できるので、家庭内で複数のパソコンを使っている場合でも自由にデータの共有ができる。今流行のNAS(Network Attached Storage)というタイプで、急速に普及している家庭用ファイルサーバーとして利用可能だ。

また回線がLANでつながっているとスピードの面でも期待できる。規格上は480Mbpsの転送速度を誇るUSB2.0だがよく「外ヅラだけいい」と揶揄されるように実際の転送速度はとてもじゃないが480Mbpsは出ない。理論上100MbpsのLANのほうが体感速度では上だろう。またその速度で満足できない人のために最近では「ギガビットイーサ」というかっこいい名前の1000MbpsLANに対応したタイプもある。1000MbpsというとパソコンのPCIポートによる情報の入出力理論値の限界にかなり近いので、事実上現在のパソコンで利用可能な最高の通信速度を利用していることになる(将来はPCI-express対応LANボードなんてものが出てくるのか?)。

ハードディスクを増設したいという場合、外付けのもののほうが多数のパソコンで共有する場合は圧倒的に便利だ。コスト的な問題さえなければ単体のパソコンでも外付けのほうが簡単(もっともハードディスクの換装はメモリ増設についで簡単なパソコン工作の部ついに当たるのだが)。USB2.0もいいけれど、実力でみればやはり強いLANタイプの外付けハードディスクを利用できるとうれしい。

Posted at 2005/02/02(水曜日) 0:33

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