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2005年02月08日

お買い得mp3プレーヤー「iRiver iFP-899」

iRiver iFP-899 シルバー (1GB)


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巷ではiPodやiPod mini、そして先日発売されたばかりのiPod shuffleが大人気で、なんでも今売れている携帯型mp3プレーヤーの4つに3つはiPodだとか!?アポーもバカ儲けだな。だけどiPodって電器屋に行って見てみると結構値が高い。iPod shuffleはまだなんとか貧乏学生にも買えるかも知れないけれど、ノーマルiPodを普通に買って普通に楽しめているとしたらそれは結構ブルジョア階級に属していることの証明だ。

そこで労働者階級にも手に入れることの出来るmp3プレーヤーを捜すことになるのだが、こういう時は大手電機店で利用可能な割引率の大きい商品を探すのが賢い。例えばヤマダやヨドバシといったポイント還元に力を入れている電機店で商品を探すのである。もちろんアマゾンのギフト券もかなり割引率が高い。

割引率に注目して各商品を見てみると、割引率の大きなメーカーと層でないメーカーがあることに気が付く。デジカメで言えばキヤノンやソニー等のトップメーカーはあまり割引率が大きくなくて、逆にフジフイルムやペンタックスなんかの二番手メーカーは割引率が大きい。パソコンで言えば逆に一流メーカーのほうが割引率が大きくて、デルなどのようなメーカーは元の値段が安いのでそこからさらに割り引くというのはあまり期待できない。

そして、携帯型mp3プレーヤーについてみてみると、アップルはもう全然割引してくれない。いや、ホント勝者というのは多少殿様商売をしてもライバル社に顧客を奪われてしまう心配がないからやけに強気で商売をしているのである。これはau台頭前のドコモが全然価格引き下げに興味を示さなかったのをみても明らかだ。au台頭によってドコモに割り引きや顧客サービスを意識させることができたのと同じようにアップルにも顧客サービスを考えさせるために、ここはちょっとアップル以外の会社のmp3プレーヤーを応援しよう。

ということで現在のアップル以外のmp3プレーヤーとして有力なのが、ソニー、アイリバー、ノーマッド(クリエイティブメディア)、Rioあたりだろうか。ソニー以外は新興企業が目立つが、これらは従来から技術をトップメーカーに供与していた下請的な存在だった企業が自社のブランドを押し出して独立を目指してきたからだと思われる。アップルに反省を促すためにも、ブランドにこだわらないという人はこれらの会社の製品を買うのがよい。

で、これらの会社も新しく顧客を開発する重要性はアップルに比べて断然よくわかっているので、アップル製品に比べて断然割引率もいい。たとえばアマゾンで買物をするとアップルでは10%分のクーポンしか還元されないのに対して、新興メーカーの製品では20%分のクーポン還元がアタリマエのように行われているのだ。おいしい。マジうめー。

あえて一番人気ではないところを突く。そこでちょっとお得な汁を吸わせていただく。同時に二番手企業の育成にも繋がる。こうやって顧客はお得な思いをし、二番手企業は成長してきたのである。


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Posted at 2005/02/08(火曜日) 0:00

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