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2005年02月16日

最強パソコンオーディオツール「winamp」

パソコンをオーディオとして使うにはwinampは外せない

もはやこのウェブログ上で紹介する必要もないほどの超有名ソフト。パソコンをオーディオとして使うにあたってはwindows media player(WMP)やiTunesに比べても一歩先んじている。この分野で世界最強と言っても間違いではない。

昨年下半期のiPodシリーズ大ブレイクあたりからパソコンにCD音源をmp3として取り込んで利用する人が非常に多くなった。もちろんパソコンをmp3保管庫として使い再生はもっぱらiPodでというのでも構わないのだけれど、自室にいるときはパソコンで再生してみたい。

音質はwinamp>WMP>iTunes

WMPやiTunesでももちろん同じようなことが出来るがwinampにはかなわないと思った理由はいくつかある。winampはそのプラグインや周辺ツールの多さが他のソフトウェアに比べて断然多い。音楽はもちろん、mpegなどの動画再生に関するソフトウェアも多いので総合AVソフトとして利用できる。CDからmp3音源を生成するのもお手の物だし、設定可能な項目がWMPやiTunesより多いので色々自分で試してみたい人にもうってつけだ。

何よりwinampがWMPやiTunesより優れているのはその音質。iTunes愛用者の人は気を悪くしないで読んで欲しい。iPodからmp3オーディオに入ってきた人はその関連からiTunesを使っている人が多いが、実はiTunesの音質はかなり酷い(嘘だと思うなら同じmp3ファイルをwinamp、WMP、iTunesで再生してみては?)。iTunesはどうも音がクリアではなくこもった感じになるし軽い印象になってしまう。パソコン付属のスピーカー程度ではその違いは分からないかもしれないが、パソコンのサウンドボードからケーブルでコンポのスピーカーかしっかりした音響ヘッドホンにでも繋いでみればその違いが良くわかる。音質的にはwinamp>WMP>iTunesという序列ははっきりとあらわれている。

mp3ファイル管理機能、ライブラリとしても使える

パソコン内で大量のmp3ファイルを保有していると「この音楽を聴きたいけどどこにあるかわからん」「あのアーティストのアルバムはどこ行ったっけ?」というようなことが起こる。そのためにmp3プレーヤーにはライブラリ機能が付いていて、iTunesは登場当初からこの機能を売りにしていたし、最近のバージョンのWMPも貧弱ながらこの機能を備えている。winampも単体でもライブラリ機能があるが、プラグインを利用することでさらに音楽ファイルの管理が容易になるのが強い。

iTunesのライブラリ機能は優秀なのに対してWMPのライブラリ機能はやや貧弱な気がするのは、分類機能で間違えた分類をすることが多いからのような気がする。アーティスト名で検索しても別のアーティストが掛かったりそのアーティストでも掛からなかったり、マチマチなのだ。

winampを使う場合にオススメのプラグインはALBUM LIST。これはパソコン内にあるmp3ファイルを収録アルバム別に分類してくれるモノで、まるでアルバムCDをオーディオコンポに掛けるようにwinampでアルバム再生が可能になるのだ。winampを使うなら、他のプラグインは入れなくてもこのALBUM LISTくらいは入れておくことをオススメする。

日本語パッチも利用可能

winampは初心者だと使い方に戸惑うことが多いかもしれない。そもそもその高機能さ故に設定項目が多すぎるし、公式版は英語ソフトなので最初は身構えてしまうかも知れない。しかし日本語化パッチも配布されているので、一度使ってみてはいかが?

関連リンク

winampダウンロード
http://www.winamp.com/
winamp日本語化パッチ
http://win32lab.com/

Posted at 2005/02/16(水曜日) 0:00

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