デジタリストBlog

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2005年04月24日

メモリ過剰増設の贅沢

メモリのギガ時代到来か?

かつてまだ僕のパソコンがwindows Meを搭載していたころ。これはヤフオクで中古で買ったデスクトップパソコンだったのだが、OSは悪名高いMeで搭載メモリは64MBという、2000年秋モデルとしても決して良いとはいえないスペックのマシンであった。そのマシンがあまりにも頻繁に目に優しいwindows式青画面を見せてくれるものだから僕はついに観念してメモリを一気に当時のマザーボードの限界であった512MBまで増設した。これまで普通だと思っていたIEやoutlookの起動速度が目に見えて速くなって、震えるような感動と戦慄を感じた。これがあの糞マシンかと。そして…

この感動がその後の僕のメモリ搭載狂の魂に火をつける。2004年夏、マザーボードを含めて本体をすべて新調。この新マシンは購入時メモリは512MBを搭載していたが、すぐに1024MBに増設。fireworksでどれだけたくさんの画像にフィルタをかけても動じない懐の深さを手に入れた。

そして、2005年4月…。秋葉原パソコンショップの「クレバリー」メールマガジンが報じたメモリ特売情報が再びこの病気に火をつけたのであった。PC3200の1Gメモリが9480円。もうすでに十分なメモリを搭載しているのだからこれ以上増やしても体感速度に大差はないと自分に言い聞かせるも、物欲のハァハァは抑えがたく、ついに購入してしまった。

そして2048MB時代へ。

起動時にBIOSメモリチェックが示す「2097152KB OK」の文字。まさに、実用性のない数字上の自己満足のためだけのメモリ増設であったが、心頭滅却すればナントヤラでIEを30個くらい開いたときの動作が軽くなっているような気がしなくもない。もっとも、日常でIEを30個も開くシチュエーション自体がなかなか生じるとは思えないのだが。

とにかく、これだけメモリを搭載していたら画像編集でもどんなアプリケーションでもがんがんこなせるのではないかと期待している。無駄で暇をもてあましているathlon2800+と2048MBメモリを活用する仕事が当面生じなさそうなのは残念だが、思う存分この大容量メモリをこき使ってみたいものである。

Posted at 2005/04/24(日曜日) 0:00

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