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2005年06月18日

Get2Cash!!がXOOPSを利用したサイトへリニューアル

6月15日、google adsenseやオンラインカジノで得た収入の米国小切手を日本円に換金するために利用している人の多い外貨小切手換金業者のGet2Cash!!のサイトが、CMSツールのXOOPSを利用したサイトへとリニューアルを果たした。XOOPSにあるログイン機能を使うことで自分のアカウント内で小切手換金の進捗状況などを確認することが出来る。

google adsenseの小切手は銀行で換金して貰うと2500~5000円程度の換金手数料を取られる。またシティバンク銀行で換金すると手数料はかからないものの、シティバンク銀行の口座自体に口座維持費が月1000円かかる。Get2Cash!!は60日間の時間を要する代わりに10ドルの手数料で日本円に換金できるので米ドル小切手で収入を配当されるgoogle adsenseのようなアフィリエイトの収入を日本円化するのに便利だ。

一方、XOOPSはMovableTypeが人気を出してきたのと同じ頃に流行りだしたCMSツールで、これを使うことで簡単にネット上にコミュニティを作ることが出来る。BBSやアカウント管理機能などを備えてまるでMixiの小型版のようなものを作ることが出来るのだ。サーバー上で動作するアプリである点はMovableTypeとも似ているが、非常に重いためにレンタルサーバー上ではなかなか運用しにくいかな。それを顧客のアカウント管理に利用したのが今回のGet2Cash!!ということ。Get2Cash!!はきちんとXOOPSに128bitSSLを利用してセキュリティにも気を遣っている様子。

Get2Cash!!は昨年にドロン疑惑をかけられるという大規模なサーバ落ちを起こしたが、今回のXOOPS化に踏み切ったという大規模なシステム改訂に何か影響はあったのだろうか?とにかく、XOOPSはデータのバックアップも簡単に取れるので前回のようなサーバデータをぶっ飛ばす事件だけは起こさないことを願う。

関連サイト
- Get2Cash!!

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- Get2Cash!!でサイト内検索する

Posted at 2005/06/18(土曜日)19:42

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