2005年07月07日
オークションの新決済方式?個人間Edy決済が登場へ
Edy搭載カードの他、おさいふケータイやパソリなどで利用できる電子マネーのEdyが、米国のPaypalのような存在になるかもしれない。Edyを発行しているビットワレットによると、電子マネーの「Edy」を使って個人間で決済できるサービスを7月20日から開始するとのこと。おさいふケータイ機能の付いた携帯電話で利用できるが、今後はおさいふケータイだけでなく一般のEdy搭載カードでも利用できるようになる見込み。
関連サイト
- Edyを使った個人間決済が可能に--ネットオークションでの利用を狙う
個人間の決済に伴う手数料は移動金額の1%(最低手数料50円)と決して安くはない。ジャパンネット銀行での振込が同行内52円、イーバンク銀行や新生銀行など多くのネット銀行では同行内振込は無料であることを考えると、このEdy個人間決済は手数料の安さという点から見れば全く魅力は感じられない。
しかしEdyの使い道が格段に増えるという点ではとても期待できる。Edyを得る機会は非常に多く、特に僕が期待しているのは航空会社のクレジットカードで貯めたマイレージをEdyに振り替える機能を利用してオークション決済にEdyを利用すること。
これまで、クレジットカードの利用に伴って付くカードの「ポイント」は多くの場合は現金還元されない。現金で還元されようと思う場合は、たとえばANAマイレージをみずほマイレージクラブのマイレージに振り替えてさらにみずほのマイレージをUCカード商品券としてもらう(還元率1~2%)方法や、三井住友カードのワールドプレゼントポイントやJCBカードのOkidokiポイントを楽天ポイントに振り替えて楽天で図書カードなどを買う方法(0.9%程度)、そして現金化するためにその商品券や図書カードを金券ショップに持ち込むというような方法が必要だった。
これからはポイントやマイレージのたぐいはどんどんとEdyに交換し(もちろんカード発行会社によってはEdyへの振り替えはできないが…)、そのEdyを個人間決済に使えるようになるので現金化するにしてもヤフオクでの買い物に利用するにしても格段に便利になりそうだ。
Posted at 2005/07/07(木曜日)16:37
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