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2005年07月26日

Windowsの正規品チェック、Windows Genuine Advantage開始

米国時間の今月26日より、Microsoftからセキュリティ以外のアドオンを入手して利用するにはOSが正規品であることのチェックを受ける必要が生じる。Microsoftが準備してきた違法コピー退治のためのシステム「Windows Genuine Advantage」がいよいよ本格的に稼働を開始するからだ。

関連サイト
- CNETjapan

Microsoftは違法コピーをなくすことが自社の利益につながるという信念の元で大々的に違法コピー退治を行ってきていたが、ついに本気を出して違法コピー発見に乗り出したといえる。ヤフオクで買った怪しいCD-Rやwinnyで落としたクラックシリアルを利用しているとこのチェックを通らずに正規品と認めてもらえない。

しかしマイクロソフトはあまりにも厳しい処罰を下せばユーザーが違法コピーから正規品に流れるのではなくそのままLinuxなど別OSに流れてしまうというWindows離れを恐れてか、違法コピーであることが発覚しても即通報・即逮捕というようなことはない。素直にどこで誰から買ったのかなどの情報を提供すれば許してくれるだけでなくその違法コピー版を正規品と無償交換してくれる(買ったという証明が必要)ほか、それ以外の場合でも正規品より若干割安な代金を払えば正規品に交換してくれるらしい。

このチェックはWindwosXPだけのようでWindows2000等にも同様のチェックが科されるのかどうかは今のところ不明。

Posted at 2005/07/26(火曜日)17:18

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