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2005年08月12日

Macromedia製品エデュケーション版Upgradeの制度改悪…

Macromedia製品はこれまで、エデュケーション版(学割版)から商用版(通常版)へのアップグレードを認めていた。この制度に変化が現れるとのこと。残念ながらユーザーにとって残念な方向への改訂である。

関連サイト
- LastEden

上に紹介したLastEdenというブログの記事によると、Macromediaからこのような通達があったらしい。→「現行バージョンから遡って2世代前からの Macromedia 製品エデュケーション版から、同一製品の現行バージョン商用版へのアップグレード価格による割引販売は、2005年8月31日をもって終了いたします。」

つまり今年の9月1日以降はエデュケーション版から正規版へのアップグレードは不可能ということになる。卒業直前に学割価格でMacromedia Studio MXを買った人が、卒業して数年後にMacromedia Studio MX2004にアップグレードしたいと思ったなら、アップグレード版ではなく新たに通常版を購入する義務があるということになる。

今後は卒業後のアップグレードも苦労しそう。ネット情報によるとMacromedia Studio 8は米国で通常版999ドル、アップグレード版が399ドルとのことなので、MX2004発売以降に卒業する世代は600ドルの負担増という具合だ。

一方でMacromediaのアップグレードポリシーには改善点も見られている。それはStudioファミリー内でのスイッチング・アップグレードが可能になっているということ。つまりDreamWeaver4を持っている人がFireworks8を買うときはこれまでは全く別系統と見られていたこれらの製品間でもアップグレード価格が適用されると言うことらしい。また2世代前までの製品からしかアップグレードできなかったのが、この2世代という制限が撤廃されたお蔭でDreamWeaver2などのユーザーが救済されることになる。

※内容は十分に確認していますがMacromedia公式サイトでよく確認してから製品をお買い求め下さい。

Posted at 2005/08/12(金曜日)21:49

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