デジタリストBlog

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2005年10月16日

無線LAN自動販売機

世の中には色々なものを考える人がいるもので…。この自動販売機は、自動販売機自体が無線LANスポットになっているらしい。100円を投じて一時的なアカウントを発行してもらい、そこで無線LAN接続が可能になるらしい。

関連サイト
- ITmediaニュース

もっとも、駅やホテルや喫茶店などのような定常的に使う無線LANスポットではこういうタイプではなく従来の無線LANスポットを活用すればいい。この自動販売機は臨時の無線LANスポットを設置するときに便利だろう、という狙いで作られているらしい。

たとえばイベント会場で来場者に一時的に、というように記事に書かれているように、無線LAN需要がありそうなところへ出張していって無線LANスポットを販売するような感じかしらん。

それにしても記事中に書かれている「100円で数分間」ってちょっと高すぎるんじゃないの?b-mobileの無線LANスポットサービスも一度接続するだけでPHS通信300分に相当する接続料がかかる。たいていの無線LANスポットの向こう側はどうせADSLかBフレッツなんだろうし(まさか全てのスポットが何十万円もかけて専用線を引っ張っているまい)、ベストエフォートという盾がある限り回線が容量オーバーすれば速度制限は自由に管理者側で行えるわけで、電話代だってかからない。ほとんどリスクもコストもないサービスなように思えるのだけど…。

Posted at 2005/10/16(日曜日) 1:06

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