デジタリストBlog

« 前の記事 | トップ | 次の記事 »

2005年12月11日

ペンタブレットA5サイズのFAVOを買ってしまいました。

A5サイズのペンタブレットを買ってしまいました。またしても、いや久々の、いわゆる衝動買いというやつだ。これまで持っていたペンタブレットはIntuos3という上位モデルのA6サイズ版。それに対して今回買ってしまったのはA5サイズながらFAVOという廉価モデルにあたるもの。さて、その使用感の違いやいかに!?

WACOM FAVO ペン&マウス・タブレット A5サイズ CTE-640/S0 シルバー (ソフト5種類付属)
WACOM FAVO ペン&マウス・タブレット A5サイズ CTE-640/S0 シルバー (ソフト5種類付属)

まず驚いたのが、ペンに互換性がないと言うこと。FAVOのペンはIntuos3を使ったあとだといかにも軽くて安っぽい。とくにサイドボタンのクリック感が非常に安っぽい。ペン立て台もIntuos3のものは金属的な質感に対してFAVOのものは成形プラスチックそのままで、コストがかかってないなぁという印象。

本体はさすがにA6とA5の違いがあってやはり大きい方が使い勝手はよさそうだ。ただFAVOは本体タブレット部の上に厚いプラスチックが被さっていて、本当にこれでペン先を感じられるのかと不安も感じる。実際に書いてみるとちゃんとペン先の圧も検出しているのだが。

さてさて、大事な書き味となると、やっぱり僕はIntuos3のほうがかなり良いように感じられる。特に弱い線、薄い線を描こうとしたときにFAVOよりIntuos3のほうがよくペン圧を拾ってくれるみたいに感じるのだけれど、実際に使い比べてみたほかの人の感想も聞いてみたいですね。

結局、マウスにせよキーボードにせよウルサくこだわりたいタイプの人間(僕もその一人だが)は、上位モデルと廉価モデルがあれば(そして財布がそれを許せば)上位モデルを使わなければわずかな差も気になってしまう宿命なのかもしれない。ふつうの線の書き味に問題がなくて、線そのものをタブレットがしっかり検出してくれたとしても、弱い線の時にちょっと繊細さが足りないと思ったらやっぱりこれまで使っていたIntuos3のことを思い出してちょっぴり切ない気持ちになることは避けられないのかもしれない。

ということは、こうなったらA5サイズでかつ上位モデルのものを買わなければならないと言うことか?そもそもペンタブなんて週に1度も使うか使わないかの頻度なのにそんなに何万円も設備投資をする必要性があるのかどうかも怪しいのだが…。

Posted at 2005/12/11(日曜日) 5:26

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます

« 前の記事 | トップ | 次の記事 »

« 前の記事 | トップ | 次の記事 »