2006年01月05日
日経パソコン「高速SDメモリーカードは買いか?」の記事
年末年始はデジカメで写真を撮ることも多かったことだろうと思う。さて、次に待っているのはその写真をパソコンに取り込んで然るべき時に備えて保存と整理を行わねばならぬ。デジカメからの写真の読み出しが意外に遅いのが気になる人もいると思われるけれど、日経パソコンのWeb版に相当するデジタルArenaに高速SDメモリーカードに関する気になる記事があったので紹介しよう(http://arena.nikkeibp.co.jp/trend/zoom/20051221/114824/)。
総じて言えるのは、高速SDメモリーカードはやはり読み取り機の部分が対応してさえいればかなり高速での転送が可能だが、対応機種がそもそも少ないということだろうか。
公称20MB/秒を謳っているものが実測で15MB/秒という転送スピードを持っているというのは実に素晴らしいんじゃないのコレ?だって、USB2.0という転送速度480Mbpsという夢の規格は、実際にはその公称値の10分の1の速度でも機能しないというような恐ろしいものだった。見た目の可愛さに惹かれて付き合ってみたらヒドい女だった、みたいな。それに比べて高速SDメモリーカードが公称20MB/秒に対して実測15MB/秒、なんていい子なんだ!
だけどデジカメのSDカードってそんなに転送速度が必要だと世間からは認識されなかったのか、未だに読み込めないデジカメ機種が少なくない。しかも自分の使っているデジカメで読めるか読めないかわからないものを購入するにはかなりの有樹が必要で、これも普及の障壁となっているんだろう。
うーむ、高速SDメモリーカードの普及にはまだまだ時間がかかりそうだとオモタ
Posted at 2006/01/05(木曜日)19:43
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