2006年01月26日
ライブドアによるホリエモン斬り。株価を上げない堀江に用無しとばかりに冷遇
元ライブドア社長の堀江貴文(ホリエモン)のブログの名前が「社長日記」から「堀江貴文ダイアリー」に変更されている。社長交代が正式に決まり、ホリエモンはもうライブドアの社長ではないので当然の判断と言えばソレまでだが、ライブドアは「堀江を切らせて会社を守る」という作戦に徹するのか?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060125-00000002-rbb-sci
http://blog.livedoor.jp/takapon_ceo/
タイトルの変更だけでなく、livedoorブログトップページからのリンクも消されておりライブドアがもはや堀江貴文という男はライブドアとは全く関係ないと言わんばかりの対応だ。ホリエモンの威光でここまで大きくなった会社が、ホリエモン、宮内などの首脳陣がいなくなったとたんにココまで様変わりできるのには驚いた。結局、ホリエモンはライブドア新首脳陣からは完全に見捨てられる形になった。
ここまで即座に堀江色を追放できるところを見ると、ライブドア社内には前々からかなりのアンチ堀江貴文勢力があったのではないかという気がしてくる。アンチ勢力はホリエモン人気とブレインたちの計算によって押さえ込まれていたが、メインの3首脳がいなくなり一気にアンチ勢力が権力を手にしたとたん、アンチ勢力にとって邪魔な堀江派の残党を狩りにかかっているという構図か。
ライブドアの新経営陣はライブドアから堀江色を完全に消し去ろうと躍起になっているようだ。ポータルサイトlivedoorが株式会社ライブドアの粉飾決算事件と関係ないと公言したあたりまではまぁ妥当な反応だという気がしてみていたが、今回のやりかたは残ったライブドア株主が自分たちを守るためにホリエモンをトカゲのしっぽにしたと言うことだね。
しかし今でもライブドアの筆頭株主は個人としての堀江貴文氏であることには変わりない。新経営陣も自分たちの会社を守るためとはいえ、ホリエモンバッシング陣営に様変わりするとあとで株主の一部(=ホリエモン)に報復に遭いますぜ。ホリエモンが無罪にせよ有罪にせよ数年後に自由になったとして、あの株数を持って以前自分が拒んだ株主配当を強行に要求したらどうなるんだろうね?
Posted at 2006/01/26(木曜日) 5:34
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