2006年01月27日
Mixiのイー・マーキュリー社が「株式会社ミクシィ」に。
http://japan.internet.com/busnews/20060126/2.html
はぁ?イー・マキュリーって何?っていう感覚すら覚える。それくらい、この社名はあまりにもユーザーに馴染みがなかったんじゃないかな。僕も全然知らなかったし、以前からMixiの運営会社はミクシィという会社なんだと思いこんでいた。だから、このニュースはちょっと「何をいまさら(笑)」という印象もある。
こういう会社の改名はやっておくには超したことがないのかもしれないね。だってあまりにも前の社名は知られていなさすぎて、おそらくイー・マーキュリー社の営業マンが取引先と交渉するときも「イー・マーキュリーの○○です」「イーマ、マークリ?な、なんですか?」「あ、その、Mixiの○○です」「あぁ、Mixiの会社ね」という展開になっていたに違いない。
そういえば今は時の人になっているライブドアのホリエモン(堀江貴文氏)もその著書(僕はホリエモンの本は結構読んだので、どの本かは忘れた)の中で「会社の名前はよく知られたものの方がいい。社名を知って貰うために宣伝費をかけるより、よく知られたものをそのまま社名にするほうが効率的」というようなことを言っていた。オン・ザ・エッジ社が倒産したフリープロバイダlivedoorをポータルサイトごと買い上げて、その社名を知名度のあったlivedoorにちなんでライブドア社と改めるに至る背景にはこういう思考があったらしい。
こういうところではライブドア社の戦略というのは実に的確でよく練られていると感心していたのだけど、ミクシィもそれと同じように知名度のある社名にすることで自社の価値そのものもいくらか向上させることができるだろう。ライブドアのように株式を上場している会社と事情は異なるけれど、プラスであることには違いはないしね。
それにしてもMixiはユーザー数が250万人を超えているらしい。つい先月、200万人達成のニュースが流れたばかりなのにね。この会社の勢いは実にすごいものらしい。
Posted at 2006/01/27(金曜日) 5:24
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