2006年02月16日
Microsoft Office 2007の名称決定&価格発表
これまで開発コード「Office 12」と呼ばれてきた次期Microsoft Officeの名称が「Office 2007」となり、2006年下半期に出荷されることになったみたい。同時に、その価格も発表されているよ。
http://japan.cnet.com/news/ent/story/0,2000047623,20096655,00.htm
今回は「Home and Student Edition」というホームユーザー向けのバージョンが新しく設定されて、価格は149ドル、内容はWord、Excel、Onenoteになりそう。これまでは全てのパッケージに含まれていたOutlookがこの家庭用のパッケージには含まれないとのことだけど、MicrosoftはすでにOutlook Expressの開発も休止すると宣言してしまっているので、今後はホームユーザーはどのメーラーを使って欲しいのかちょっと真意が分からない。まさかOutlookだけ2003を使い続けろって言う意味でもなさそうだしねぇ。
その他のパッケージでは、「Office Standard」の価格は399ドルに、「Office Professional」は499ドルになるとのことで、これまでと比べて思ったほどの値上がりはなく、以前として「Microsoftらしいお求めにくいお値段」をキープしている。OpenOffice.orgもなんだか一時の勢いは衰えてしまったし、Microsoft Officeはこの価格でも売れるという自信があるからだろうなぁ。
気になるのは「Home and Student Edition」が“従来の「Student and Teacher Edition」に代わって”リリースされるというコメント。これって要するにMicrosoftは学割版(アカデミックパッケージ)の販売を辞めてしまうということだろうか?僕はぜひ新Outlookを使いたいので「Home and Student Edition」を買うことはないだろうと思っていたのだけれど、アカデミックパッケージがもし無くなってしまうのだとすればそれは痛い。全国の学生さんも同じ気持ちだろう。
Posted at 2006/02/16(木曜日)17:41
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