デジタリストBlog

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2006年02月22日

電気用品安全法違反の家電はオークション販売も監視へ?

テレビや冷蔵庫などの家電製品は販売事業者に電気用品安全法に遵守したことを証明するPSEマークを付けて売ることが義務づけられる。それがインターネットオークション上での電気製品の売り買いにも適用されるんだとか。
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2006/02/20/10945.html

インターネットオークションで収益を上げているを事業者と見なす動きはこの頃はとみに活発化してきている。やがてはオークションでの売買ももしかしたら一定以上のレベルの出品者に対して届出や認可が必要になる時代が来るのかもしれないが、その流れの一部が今回の報道。

こればかりはオークションの反映に水を差すかもしれないものとは言えどやはり拒みにくいものなのかもしれない。奇しくもナショナルが温風器の安全問題で回収に巨額の費用をかけて運動を行ったことが話題になったばかり。家電製品の安全にも人々が容赦なく責任を要求するのは当たり前の時代にあっては、オークションで売買される商品も見逃すわけにはゆかないということだろう。

それにしても、もしそうなのだとすれば、個人事業者や事業者レベルに達していない個人であっても、製造メーカーによって安全と証明されてPSEマークを付けることができた商品には、購入後であってもPSEマークを貰えるようにできる方策が欲しいところ。安全上問題ないことがわかっている商品で、しかもメーカーも安全を宣言して現在の店頭に並んでいる商品にPSEマークが付加されていても、すでに購入してしまったあとの商品にPSEのシールが張ってないばかりにオークションで売ることが出来ないというのではちょっと厳しすぎる。その辺もちゃんとフォローして欲しいものだね、経済産業省クン!

Posted at 2006/02/22(水曜日)18:35

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