デジタリストBlog

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2006年03月22日

AMDの省電力・低発熱のTurion64がリテールパッケージで販売開始

これまでバルク品としてしか販売されていなかったTurion64が、リテールパッケージとなって販売され始めたというニュースがパソコン自作ファンたちを賑わせているとか。
http://pcweb.mycom.co.jp/news/2006/03/20/003.html

このTurion64はMTシリーズでいわゆる「シバキ時(高負荷時)」の消費電力が25W以下という驚異的な低電力で動作することが最大の特徴のプロセッサで、ノートパソコンなどでバッテリーの消費を抑えることに貢献するほか、発熱量の少なさ故にCPUファンを省いた静音パソコン作成に役立つパーツとなっている。

かくいう僕のパソコンもCPUはTurion64 MT-30でファンレス構成にしてあるけれど、以前に使っていたAthlonXP 2800+と比べて消費電力もケース内温度もずいぶんと下がった。CPUはファンレスだが温度は30度台、ヒートシンクに手で触れてもほんのりと温い程度なのだ。

これまでもバルク品では販売されていたので自作ユーザーでこのTurion64を使っていた人は少なくはなかったが、リテールパッケージとして店頭に並ぶようになると素人さんや「怪しい物は買いたくない」という慎重派さんにも手を出しやすい商品になったんじゃないかな。

性能はもちろんAMD 64bitの名に恥じないもので、しかもこの頃はいろんなマザーボードでBIOS更新のみで使用できるようになっていたりして、まさに流行のCPUという感じがしなくもない。自作ファンにはいちどは使ってみることをお勧めしたいCPUの一つですよー。

Posted at 2006/03/22(水曜日)18:13

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