デジタリストBlog

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2006年04月05日

NTTドコモがクレジット業務に参入。おサイフケータイクレジット自社提供へ

NTTドコモは三井住友カードやJCBカードが次々とおサイフケータイで手数料収入を上げてゆくのを見るのが不愉快だったに違いない。その手数料収入を自前で確保してしまうために、NTTドコモが自社提供のクレジットカード業務に参入するようだ。
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/mobile/articles/0604/05/news005.html
http://japan.cnet.com/news/com/story/0,2000047668,20100175,00.htm

しかもこのNTTドコモ提供のクレジットカード決済(正式名称はDCMXというらしい)が三井住友カードやJCBカードの提供するおサイフケータイクレジットカード決済と決定的に違うのはDCMX miniと呼ばれる簡易クレジット決済機能で、これは月額利用可能枠が1万円という極小さい額に抑えられていることと引き替えに12歳以上なら誰でも使えるようになっている。普通のクレジットカードは18歳以上でないともてないが、12歳から使えるDCMX miniならもっとも携帯電話使用などに敏感で数々のブームの発信源ともなる女子高生世代なども利用可能で、新しい物好きの彼女らに受ければ一気に普及することだって考えられる。

ちなみにこのDCMX miniの料金は普通のクレジットカードとは違って携帯電話の使用料金と合算して請求される。携帯電話代金と合わせて請求されるからこそ12歳以上なら誰でも使えるとも言える。安全のためと子どもに携帯電話を持たせている親としては、子どもに携帯電話の使い方をよく教育しておかないと、携帯電話代で買い食いなんかもしてしまいかねないな。

Posted at 2006/04/05(水曜日) 2:47

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