デジタリストBlog

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2006年04月14日

Amazonでコンビニ・ATM・ネットバンキング払いが可能に。

オンラインショッピングの王様でネット業界の世界的な有力プレーヤーであるAmazonにまた大きな変化が。これまでクレジットカード払いか代金引換払いしか受け付けていなかったAmazonが、コンビニ払いやATM・ネットバンキング払いも受け付けるようになっていたみたい。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/browse/-/16295791/249-4082603-8116320

Amazonでの買い物はクレジットカードを使うのが一番便利で簡単、しかもクレジットカードのポイントもついてお得だと僕は考えているが、しかしインターネットショッピングでクレジットカード情報を打ち込むことに抵抗を感じる人も少なくあるまい。情報流出のリスクなどが声高に叫ばれる時代ならなおさら、そういうことに敏感な人が出てきてもおかしくない。

そこで提供されていたのが代金引換決済だが、これはAmazonで買った物を代引きで持ってきてくれる日本通運(ペリカン便)または佐川急便のおっちゃんに対する手数料が340円ほどかかってしまう。ネットでクレジットカード情報は打ちたくない、でも商品代以外の余計な手数料を払うのもチョット…という人はAmazonでの買い物ができなかったのがこれまでだった。

そこでAmazonが手数料不要でネット越しにクレジットカード情報を打たずに買える、コンビニ払いという方法を考えたのだろう。ATM払いなどはそのついでという気もするが、ATMやネットバンキングでの入金もそれなりに需要はありそう。

となると、次に期待してしまうのは「コンビニでの商品受取」だ。一人暮らしで毎日仕事から帰るのが21時を回ってしまうようだと、宅配便の不在票が入っていてもなかなか受取づらいもの。24時間あいているコンビニで商品を受け取れるようになれば朝早く夜遅い仕事に就いている人でも好きな時間に商品を確実に受け取ることができるようになる。このサービスはかなり需要がありそうなんだが、Amazonは検討してくれないかな?

支払人以外が商品を勝手に受けとって持ち去ってしまうことがないようにコンビニ受取を利用する場合は代金をコンビニ払いに限定するなどの方法で決済面の問題も解決できるはず。実際にヤマト運輸などは不在時の郵便物受取をコンビニでできるようにしているサービスを一部地域で開始しているとのこと。Amazonでのコンビニ受取サービスの開始もそう遠い日のことではないと予想しているのだが…。

Posted at 2006/04/14(金曜日)18:28

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