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2006年05月06日

Googleエイジングフィルタとは?インデックスで評価される老舗サイト

Googleのインデックス順位を上げようとあの手この手を使って検索サイト表示順位を上げようとする行為やその技術全般のことをSEO(Search Engine Optimization)やSEM(Search Engine Marketing)というように言うが、そのインデックス順位を決定する上でGoogleでエイジングフィルタなるモノを採用しているということが最近分かってきたらしい。これと上手く付き合えないとSEO上で優位に立てないまま頭を抱えることになってしまう。
http://japan.internet.com/busnews/20060425/8.html

リンク先の記事によるとGoogle側もこのようなフィルタの存在を認めている。具体的には、生成あるいは設置されてから日が浅いサイトはインデックス順位の評価が抑えられ検索順位が上位にならないように編集されていることで、老舗やある程度の期間を継続して維持されているサイトが有利に評価されるようになっていることを意味する。

スパムやSEO工作のために中身のほとんど無い大量のリンクハブサイトを作ってGoogleを惑わす手法が相次いで利用されるようになったためにGoogleもそのような新興サイトや一時サイトがインデックスをゆがめてしまうことを避けるためにこのようなフィルタを設定したのであり、それなりに効果を示しているように思える。

ただしSEO側にもそれなりの対策があるようで、Japan internetのサイトの記事を見るとそれなりの対策はすでに生み出されているらしい。いずれも前もって対処する必要があることなどから簡単にスパムサイトを大量生成してインデックス順位を有利にすることはこれまでより障壁が高くなってはいるものの、どれもその気になれば実行できるモノであるからGoogleもこれらの方法に対して何らかの対策を考え出しているかもしれない。

Posted at 2006/05/06(土曜日)23:36

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