デジタリストBlog

« 前の記事 | トップ | 次の記事 »

2006年06月01日

イーバンク銀行がAmazonに決済サービスを提供開始する見込み?

コンビニ払い、ATM払いなどこれまで提供していなかった決済手段を提供開始してAmazonはずいぶんと好調なようだが、それに加えてイーバンク銀行での決済を開始するつもりがあるらしい。
http://japan.cnet.com/news/ent/story/0,2000056022,20128969,00.htm

イーバンク銀行はこれまでもポイントサイトや競輪などとの決済サービス提携には熱心だったが、Amazonのような大手とは組んだことがなかった。Yahoo!プレミアム会員の会費決済が唯一の大手企業との提携と言ってもよかったくらいだったのだが、ここにきて世界のAmazonと組むことが確実になってきた。

ジャパンネット銀行よりも優れたサービスを提供しながらもいつも後塵を拝していた感じのあるイーバンク銀行だが、このところは口座数・オークション決済数でもジャパンネット銀行を上回っているとのデータもあり、勢いづいている。確かにヤフオクでの取引で相手もイーバンク銀行の口座を持っている場合の決済の利便性は他の銀行と比べても頭一つ抜けている感じはあり、ようやく人々にその優れたシステムが認識され始めたというところだろうか。

それで、イーバンクはここでたたみかけるようにAmazonとの提携を考えているというわけ。この調子で、たとえば楽天市場やEdyなどと組んだりクレジットカードのリボ繰り上げ返済やキャッシング返済などのサービスも利用できるようになれば便利だなぁとちょっと欲を出してみたりして欲しいところだ。

この調子でイーバンク銀行の決済提携相手が増えればよいですな。イーバンク銀行はシステム的にはオンライン銀行のメインストリーム的な存在にもなれる潜在力を持っている。決済の迅速性や低コスト生はすでに高く評価されているが、セブンイレブンATMが使えることやYahoo!とのつながりなどもあり、今後はオンライン証券会社との提携も進むだろう。今後のイーバンク銀行の動向にも期待ができるAmazonの提携話である。

Posted at 2006/06/01(木曜日)22:31

コメント




保存しますか?


Loading...

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:

副業専用口座としてのイーバンク利用法 from 個人情報保護士が考える内部統制と経費削減 : 2006年06月02日 06:54

イーバンク、ウェルネットと提携し「Amazon.co.jp」に決済サービスを提供 イーバンク銀行は6月1日、収納代行のウェルネットと提携し、アマゾンジャ... [続きを読む]