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2006年08月02日

Web標準の教科書―XHTMLとCSSでつくる“正しい”Webサイト

Web標準の教科書―XHTMLとCSSでつくる“正しい”Webサイト

Web標準の教科書―XHTMLとCSSでつくる“正しい”WebサイトはXHTML+CSSでサイトをデザインする人が正しい文法をマスターするための推薦書として名高い一冊。この本の存在は以前から知っていたが、今回はちょっとXHTML文法に興味がわいてきたので買ってみようと思った次第。

HTMLリファレンスやホームページ作成指南書のたぐいは書店に行けばズラズラと並んでいてどれを選べば良いのかわからないくらいだ。だけど、中には誤記誤植がヒドい本や、書いてある内容があまりに安直で粗悪なものも少なくない。本当に入門書でこれからHTMLの仕組みを学びます、ホームページビルダーで自分のサイトを作ってみようと思います、というレベルならそれでも構わないんだが、CSSでレイアウトされた綺麗なソースを書けるようになりたいと思っている中級者なら粗悪本を掴まされるわけには行かない。

そんなXHTML+CSSでのサイトデザインを学ぶにあたって非常に人気が高いのがこの一冊ということらしい。確かにAmazonのレビューを見てみてもこの本の評価は結構高い。決して読みやすくはないが、記述内容はかなり信頼性が高いというイメージが伝わってくるのではなかろうかと思う。

正しいXHTMLを書けることはそれだけでSEO面でも有利に働き、またサイトの構造が明確になるので今後の編集にあたっても便利でメンテナンス性は高い。僕が購読している雑誌WebDesigningに書かれている内容によると、これからの時代は標準準拠でないサイトは非難されるべきというくらい強くサイト構造の標準化が奨められている(もっとも、これは法人サイトに向けた記述と思われるが)。

正しいコードが書けるようになりたい人は、ぜひ書店で見かけたら手にとって中身を見て欲しいと思う。

Posted at 2006/08/02(水曜日)17:52

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