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2007年01月30日

Windows Vistaはこうなるはずだった。5年前のLonghorn Beta

Youtubeで見ることができる、5年前のWindows次期OS "Longhorn(Vistaの当時の開発コードネーム)"の動画。Windows Vistaの発売前に、WinFS、Avalonなどの期待の新機能のほとんどが仕様から外されてしまったが、それらがもしもフルスペックで搭載されていればこのようなOSが登場していたはずだった。

今回発売されたWindows VistaにもWindows XPから比べて格段に進歩した点は少なくない。たとえばメモリの有効利用やフラッシュメモリのキャッシュ利用などを行う機能を搭載して体感速度の向上に努めるなどは、Windows VistaがWindows XPから大きく進歩した点といえる。

一方で、画像処理に関して搭載されるはずだったAvalonが搭載されなかったことで本来期待されていたLonghornと比べてVistaの画像処理能力は大きく劣ることになってしまったことが、このBeta動画からも推測が付く。もちろんBetaで搭載されていた機能が製品版までに縮小されることなんて日常茶飯事なので、Betaで見せられた物をそのまま期待するほうが考えが甘いと言われてしまうとそれまでなのだが。

この、将来のWindowsの進歩に全く疑いを感じさせない輝かしい進歩の道筋を予感させたLonghorn Betaの動画を見て、あなたは何を思うだろうか。

Posted at 2007/01/30(火曜日)12:22

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