デジタリストBlog

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2007年01月31日

Pitapaエリア一挙拡大。4月1日から近鉄、神戸電鉄、京都地下鉄etc

http://www.pitapa.com/whatsnew/00281.html
関西私鉄連合で使えるスルッと関西系のFelicaタイプのポストペイ電子マネー「Pitapa」。このPitapaの利用エリアが2007年4月1日から一挙に広がる。すでに先週みたところでは京都市地下鉄の改札には電子マネーの読み取り改札が設置されていて準備は整っているようで、これでPitapaの利用可能範囲がさらに拡大することになる。

Pitapaの利用可能エリアは最近は月ごとに広がる勢いで、大阪府を中心に展開する阪急バスがこの春からかなりの営業所でPitapaに対応することなどがすでに公開されていた。阪急電鉄、京阪電鉄でもすでに先行開始されており、またJR西日本が京阪神に展開する「アーバンネットワーク」圏内ではPitapaと相互利用可能なICOCAが提供されているので、わが京都市では京都市地下鉄と京都市バスの対応が待たれるところだったのだ。

今回は近鉄と京都地下鉄がこのPitapaに対応するということで、京都市内の主要鉄道は大部分でこのPitapaを利用できるようになる(叡山電鉄、京福電鉄はなどは未対応)。僕も京都市民の一人としてはこれはうれしい限り。ファミリーマートがEdy決済を今春から全国のレジで導入するなど、これまで首都圏住民しか享受できなかった電子マネー決済というサービスを京都市民も利用できる日が迫ってきた。

ICOCAとPitapaは改札で乗車券として利用する場合には相互利用が可能となっているが売店・コンビニで利用する場合はまだ互換性がないことや、携帯電話のおサイフケータイ機能にヒモ付け(合算請求されること)されていないこと、クレジットカードからのチャージが可能なのはICOCAのみでPitapaは利用不可能であることなど、まだまだ使い勝手の点で改良を望むところはあるけれど、今回の大きな前進は京都市民(のうちの新しい物好きな一派)にとっては良いニュースとなった。

Posted at 2007/01/31(水曜日)11:49

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