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2007年01月31日

公共料金決済に携帯電話カメラを使った新方式「料金 るるる」

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20070129/259888/
公共料金の支払い方法には銀行口座引落し、クレジットカード払い、コンビニ店頭決済の他に最近はATMやインターネットバンキングから決済するペイジーが登場するなど多種多様な決済方式が提供されているが、これに携帯電話カメラ機能を使ってオンライン決済する新方式「料金 るるる」が誕生しそうだとIT proが報じている。

この「料金 るるる」はダウンロードした専用アプリに銀行口座やクレジットカードを登録しておき、決済伝票に印字されたバーコードを携帯電話のカメラを使って撮影すると、そのデータを津かてオンライン決済が可能になるという代物。携帯電話に四角い二次元バーコードを読ませて特定のURLにアクセスさせたりキャンペーンに応募したりするということは最近しばしば行われているけれど、この応用で公共料金も支払えるようにしようという狙いだ。

僕自身は公共料金はクレジットカードで決済してしまうのが一番簡単で気に入っているけれど、巷ではコンビニ決済というのもかなり多く使われているようだ。特に若年世代ではコンビニ決済の需要は大きい。そういう層にとっては、コンビニにすら行かなくても良いこの「料金 るるる」は浸透しやすいという目論見だろう。携帯電話はおサイフケータイなどにもあるように少額決済のツールにもなってきている。

それにしてもこの「料金 るるる」というネーミングセンスはちょっといただけないんじゃないか。ひらがな3文字の愛称が流行っているということはわかるけれど、ねえ?たとえば電子マネーの分野ではSuica、ICOCA、Pitapa、NANACOなどがあるし、金融関連では郵政公社のぱるるなどは歴史もそれなりに長い。ぱるるとるるる、似すぎだし。3文字の愛称は発語もしやすく覚えやすい、愛称としての優れたフレーズではあるけれど、種類が増えすぎてそろそろ覚えにくくなってきたことと、個性がなく二番煎じ(実際は五番煎じくらいだが)なイメージが不利であるということが気になり出す。ちょっと、良いネーミングとは言いがたいなあ。「ペイジー」なんかは登場時はよい名前だと思ったんだけどねえ。

Posted at 2007/01/31(水曜日)19:29

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