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2007年02月24日

ASUSからUSBメモリ?付の変なマザーボード登場

http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20070224/etc_asus.html
自作ネタついでに。Intel Core2Duoの恩恵を一番受けているマザーボードといえばおそらくASUSのP5Bシリーズだが、このシリーズにVistaのReadyBoost用フラッシュメモリがオンボードで512MB設置された変なマザーボードが発売されるようだ。

マザーボード上にすでに512MB分のフラッシュメモリが設置されていて、これをReadyBoost用のメモリとして活用することができる。Windows XP等では普通の記憶容量として活用することもできるようだ。

一見画期的な新機能のように見えるけれど、実際はフラッシュメモリ部分の配線では5本の導線が引かれていたりして、仕様的にはUSB2.0端子となんら変わりはないのではないかと。USBメモリを勝手に内蔵して目新しい新機能のように宣伝しているのだから、商売上手というかなんというか。だいたいReadyBoost用ならば512MBじゃなくもう少し大きな容量がほしいような。

フラッシュメモリは伝送速度や体積あたり容量が日進月歩の勢いで進化していてUSBメモリだって1年前と今ではぜんぜん伝送速度が違う。おまけにフラッシュメモリは書き換え回数が無限大ではなく、なんども書き換えをしているとだんだんと劣化してくる(とは言っても僕が3年前から使っているUSBフラッシュメモリは何の問題もなく動作しているが)。マザーボードにUSBフラッシュメモリ(のようなもの)を据え付けてしまったら、数年後にそのメモリの仕様が時代遅れになってしまったときにどうするんだろう。1年か2年でマザーボードごと買い換えることを想定しているんだろうか。

まあ何にせよ、こういう面白い変り種のマザーボードもあるんですよと、話のネタにはちょうどいいかもしれない。自分で買うかと聞かれたら、普通のP5Bを買うと答えるだろうなあ。

Posted at 2007/02/24(土曜日)20:10

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