デジタリストBlog

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2007年02月26日

T7K500 + Feature Tool が優秀すぎる件

最近はPC自作関連ネタが続くが、ご勘弁。2月6日に購入したT7K500を3日前に取り付けてみたわけだが、このHDDは本当に優秀すぎて感心する。日立GST(HGST)謹製の静音化ツールFeature Toolも合わせて使えば非常に静かで快適なHDDが一丁上がりだ!

このT7K500は、先日も書いたがもう一度日立の宣伝のために書いておくと、現行で入手可能なHDDラインナップの中で(Raptorなどの特殊モデルを除けば)だんとつに優秀なHDDなのである。とにかく今HDDを買うならこれをオススメするしかない。同じHGSTでも前モデルは若干動作音が甲高いという難点があったが、それも現行のT7K500になって一気に克服した感じだ。

さらに、ディスクの回転音が小さくなったのでシーク音も減らしてしまって一段と静音HDDを目指そう。そういう人のためにFeature ToolというツールをHGSTが用意してくれた。公式サイトから入手可能だ。
http://www.hgst.com/hdd/support/download.htm
現在はver.2.0.4までリリースされている。細かい使い方はこちらのサイトを参考にして欲しい。
http://hdd.iemoto.org/hgst_001.html

このツールで静音モードに設定すると若干HDDの読み取り・書き込み速度が低下するので、静音性能よりもマシンの能力を重視する人にはお勧めできない。しかし日常使用にはあまり影響がない範囲でHDD速度を犠牲にする代わりにHDDのシーク音を小さくしてパソコンを静音化したいという人にはぜひ使って欲しいツールだ。これのおかげで、特にディスク回転音よりもシーク音が目立つHGST製HDDの場合は効果がてきめんに感じられる。

さて、HDDが静音化されたら今度は再びCPUファンの回転音が気になり出す。グラフィックボードをファンレスにし、CPUファンをリテールから静音モデルに変更し、電源を静音電源に交換し、またCPUファンの回転数を落とし、ケース共振を減らすようにテープを貼り、そしてHDDを静音化し、もうここまで来るとPCの動作音とのモグラ叩きだが、今度は再びCPUファンの動作音が気になってきたのだ。一つの音を消すと、今まで気にならなかった別の音が気になり始める。最終的には、完全にファンレス・ハードディスクフリーのPCにならない限り、PC静音化の欲求はつきることはないようだ。

Posted at 2007/02/26(月曜日)19:05

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