デジタリストBlog

« 前の記事 | トップ | 次の記事 »

2007年07月15日

強制的に規定のブラウザを設定するツール「SetBrowser」

http://www.pc-tools.net/win32/setbrowser/
規定のブラウザにInternet Explorer(IE)を使っている人はともかくIE以外を規定にしているという人にとって、しばしば見かける「規定のブラウザではなくIEを開くアプリケーション」(←説明しにくい…)は厄介な存在だ。それを解決するための夢(?)のようなツールを某氏から教えてもらった。それがSetBrowser for Windowsだ。

たとえばGmail notifierからGmailへ飛ぶリンクをクリックする。このときに開くブラウザはWindowsのレジストリの設定によってIEだったりFirefoxだったりSleipnirだったりするけれど、中には自分で使っているブラウザでWebページを開けないことがある。レジストリへの書き込みが浅いブラウザアプリを使っていたりするとそういう現象が起こる。僕の場合はいまの規定のブラウザはunDonutだが、これでGmail notifierのリンクをクリックするとGmailのページはunDonutで開かずにIEで開いてしまう。これをGmail notifierから直接unDonutで開きたい。

自分でレジストリを触って編集しても良いのだけれど慣れないうちはハイリスクだ。慣れたとしても手間がかかることもある。そういうときにこのSetBrowserを使って一発で規定のブラウザを強制設定することが出来る。おかげでGmail notifierから直接unDonutでWebページを開くことが出来るようになった。

もっとも、これを使えば全てのアプリから開くブラウザをコントロールできるかというとそうでもなく、たとえばMSN messengerからのハイパーリンクでは依然として規定のブラウザの設定を無視してIEでページが開いてしまう。これの解決策はSetBrowserでは無理ということ。

いずれにせよ、使い勝手のある結構便利なツールなので、規定のブラウザの設定に困っているかたには是非オススメしたい。設定が完了した後はアンインストールしてもOKだ。

Posted at 2007/07/15(日曜日) 5:27

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます

« 前の記事 | トップ | 次の記事 »

« 前の記事 | トップ | 次の記事 »