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2007年07月19日

Firefox 2.0.0.5が公開された

フリーのブラウザとしてMicrosoft Internet Explorer(IE)を脅かす立場にいるMozilla Firefoxが新バージョン2.0.0.5をリリースした。主にセキュリティでの改善が目玉となっているみたい。Mozillaは早急なアップデートを呼びかけている。
http://japan.cnet.com/news/sec/story/0,2000056024,20353014,00.htm

この中には先週報じられた、firefoxurl://という接頭辞を付けることでIEからFirefoxに不正なURLを強制的に渡し、インターネットに対して自分のPCのコントロールを公開してしまう状態に陥るリスクがあるというバグに対しての修正も含まれている。
関連:http://japan.cnet.com/news/sec/story/0,2000056024,20352586,00.htm

欧州ではすでにFirefoxのシェアは25%に迫り、国によってはIEのシェアをはるかに追い越しているという。Firefoxのアドインが充実しコミュニティが栄えるに従ってユーザーの増えて行くFirefoxだが、MicrosoftのOSやブラウザがそうであるように、市場シェアを拡大すればそれにともなってそのバグは狙われる危険が高まる。急速にシェアを伸ばしているFirefoxはこれまでのように「IEでないから安全」とは言えないほどに普及してきている。IEを使うのと同じように、セキュリティパッチの公開は常に意識して最新版の利用を行うように心がけたいものだ。

Posted at 2007/07/19(木曜日)18:30

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