デジタリストBlog

« 前の記事 | トップ | 次の記事 »

2008年07月27日

PanasonicがLUMIX FX100の後継機FX150などを発表

Panasonic デジタルカメラ LUMIX (ルミックス) FX150 ブレードシルバー DMC-FX150-S

Panasonicのデジカメラインナップの中でコンパクト機としての位置づけがなされていたLUMIX FXシリーズにあって、その上位LXシリーズの機種に劣らぬハイスペックを搭載していたLUMIX FX100の後継機にあたるLUMIX FX150がようやく発表された。また上位シリーズに当たるLXシリーズのLUMIX LX3、コンパクト広角機のLUMIX FX37、高倍率望遠を搭載したLUMIX FZ28も同時に発表された。なんとも物欲を刺激するラインナップである。

http://panasonic.jp/dc/fx150/index.html
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/compact/2008/07/22/8877.html

これまでPanasonicのLUMIX FX8からPanasonicのデジタルカメラを使い続けた僕としては、今回のニュースリリースは久々に心躍る知らせとなった。LXシリーズはLX2で終わりを告げて、以後のコンパクトかつハイスペックの路線はFX100系に譲るのかと思いきや、またそのFX100系統も後続が出てこずFX33、FX35という通常のコンパクト路線のマシンばかりが続いたものだから、コンパクトかつハイスペックの路線はすでにPanasonic LUMIXの系譜の中では終わってしまったものだと思いこんでいた。それが、今回FX150とLX3の同時発表であるからずいぶんと驚かされたのだ。

今回発表されたFX150はFX100の後継とされていながらもそれに比べてずいぶんと機能面でも進化した点が少なくない。FX30やFX33と比べて機能面での差別化は比較的小さかったFX100と違って、今回のFX150は意識的に差別化が行われているようだ。それは1/1.72型有効1,470万画素CCDやヴィーナスエンジンIIIから同IVへの変更というようなものではない。上位機種の専売特許であったRAW撮影やマニュアル露出への対応などが非常に印象的で、ただの(?)FXシリーズとはれっきとした違いがあることをアピールしている。

ちなみに、LXシリーズとの距離が縮まったかというとLX側もLX側で機能の高級化が見られ、LX3のレンズは35ミリ換算24~60ミリ F2.0~F2.8となっておりFX150にない特色を備えている。画素数の面ではLX3は1010万画素とLX2(1020万画素)よりわずかに減少してFX100やFX150に抜かれている。

Posted at 2008/07/27(日曜日)22:32

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます

コメント





保存しますか?


Loading...

« 前の記事 | トップ | 次の記事 »

« 前の記事 | トップ | 次の記事 »