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2010年02月16日

Movable TypeとWordPressはWPの圧勝のようだ

ブログパブリッシングツールとして注目を浴びながら登場して日本にウェブログというものを定着させたのはMovable Typeだった。Movable Type 2.441に日本語化パッチを当ててレンタルサーバに当てるというのが当時のブロガー達のまずすべき仕事だった。しかし、いまではすっかりWordPressに取って代わられてしまっているようだ。

先日書店にゆきブログ関連の書籍が並ぶ棚に行ったところ、最近出版されている書籍のほとんどがWordPress関連だ。Movable Type関連の新刊書はあまりお目にかかれない。また様々なブログツールが世の中にはあるが、たとえばTwitterと連動するツールを探したところでヒットするものも圧倒的にWordPressが多い。フリーのデザインテンプレートなどももちろんそう。

このブログはWebページの一番下を見ていただければわかるように、未だにMovable Type 3.37で動いている。いまやMovable Typeも5.01まで登場しているが、アップデートが面倒くさいのと、そもそもこのMovable Typeは管理画面から編集可能なテンプレートのみならずそもそものHTMLやPHPにも手を入れたりしていることもあってアップデートしたらこれらがまた元通りになってしまうのが困るので、このままにしている。特に不便は無い。記事の投稿だけなら3.37のほうがよっぽど簡単にできるし、大規模なSNSを構築するわけでもないので現状のままでまあまあ満足している。

しかし新しく出てくる連携ツール(いまの場合はたとえばTwitterプラグイン)などは新しいバージョンの、特に最も普及しているブログパブリッシングツールでしか沢山が出てこないので、こまる。WordPressへの移行は比較的簡単にできるようだが、それでもやっぱりテンプレートの調節などをしているとかなり時間は取られるだろうから、引越は躊躇するのだ。

Posted at 2010/02/16(火曜日) 0:58

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